口コミからはわからない!
横浜にある不妊治療の指定医療機関魅力
「田園都市レディースクリニック」の魅力
田園都市レディースクリニックは、高い実績を持つ不妊治療専門のクリニックとして、口コミでも評判です。タイミング法や薬物療法、人工受精、体外受精や顕微授精などを取り扱い、男性不妊外来も設けられています。田園都市レディースクリニックは2000年の開院以来、2万5000名を超える人が不妊治療を通じて妊娠に至ったという実績を持っています。
田園都市レディースクリニックで診療を受けた人の初診から妊娠までの期間は、途中で通院を中断したケースを除くと、6ヶ月までは35.0%、1年後までは65.1%、2年後までは89.5%です。つまり、継続的な通院をしている人の約9割が2年以内に妊娠しているということになります。こうした実績を持つ田園都市レディースクリニックは、横浜市青葉区あざみ野にあるあざみ野本院のほか、東京都世田谷区玉川に玉川分院、神奈川県横浜市青葉区青葉台に青葉台分院を構えています。
田園都市レディースクリニックは公的な機関からの指定や登録、認定を受けた施設でもあります。厚生労働省による特定不妊治療助成事業指定医療機関であるため、一定の要件を満たす夫婦が体外受精や顕微授精を受けた場合、助成金の給付を受けることが可能です。また、日本産科婦人科学会登録施設(体外受精・胚移植、顕微授精、胚凍結保存と移植)や日本生殖医学会認定生殖医療専門医制度認定研修施設でもあります。
田園都市レディースクリニックのスタッフは、医師、看護部門、培養部門、検査部門、事務部門を合わせて総勢130名にも及びます。常勤と非常勤を合わせて、日本生殖医学会生殖医療専門医や日本産科婦人科学会専門医、日本泌尿器科学会専門医など、不妊治療の高い専門性を持つ20名近くの医師が在籍しています。看護部門には、看護師をはじめ、助産師や保健師などが在籍しています。
通院するにあたっては、横浜の田園都市レディースクリニックのあざみ野本院は診療日が多いため、通いやすいのも特徴です。平日は月~金まで午前・午後の診療を行っており、土曜日も午後の時間は異なりますが午前・午後の診療があります。日曜日の午前中も体外受精に関する診療は行っています。院内は白やベージュを基調としたインテリアで明るく、高級感も感じられる雰囲気です。1階と2階に待合室があるほか、キッズルームもあるため、お子様連れでも通いやすいです。また、個室のカウンセリングルームが設けられ、プライバシーが守られています。
田園都市レディースクリニックでは、通院中で体外受精を検討している人に向けて、月に数回、無料の体外受精に関する説明会を無料で行っています。体外受精に対する不安や疑問の解消や、体外受精の正しい知識を伝えることで納得して治療を選択してもらうことが目的で、夫婦での参加に限らず、どちらか一方でも参加することができます。体外受精というステップに安心して進んでいける環境が整えられていると言えるでしょう。