口コミ以上の実績！横浜の「田園都市レディースクリニック」のすばらしい不妊治療ができる体制を紹介！

横浜の田園都市レディースクリニックは、女性と男性のいずれも不妊治療を行える体制が整っており、口コミでも評判です。タイミング法や薬物療法、人工受精にはじまり、高度な生殖医療である体外受精や顕微授精までも扱っています。

スタッフの体制の面では、医師は専門性の高い日本生殖医学会生殖医療専門医をはじめ、日本産科婦人科専門医や男性不妊の診療に携わる日本泌尿器科学会専門医など、専門性の高い医師が多数在籍しています。

また、看護師のほか、助産師や保健師といった専門性の高いスタッフがいるのも特徴です。さらに顕微授精では精子の運動性を抑えるためにはPVP（ポリビニルピロリドン）という高分子化合物を用いるのが一般的ですが、訓練を重ねた技術力のある胚培養士によって、PVPを使用せずに行うことを可能にしています。

さらに、体外受精に関する設備も充実しているのも特徴です。顕微授精では最大1200倍の超高倍率の顕微鏡で精子を選別できるIMSIを採用しています。胚の培養にはタイムラプスインキュベーターを導入し、インキュベーターから取り出すことなく、継続的に胚の分割の状態を観察できる体制です。

卵子や精子、受精卵のとり違えを防ぐため、ART取り違え防止システムが導入されています。不妊の原因は男性側にあるケースも少なくありません。田園都市レディースクリニックなら、泌尿器科医による男性不妊症の外来が設けられているため、夫が先に受診することも可能です。

横浜市のあざみ野本院では、男性専用フロアで男性不妊症のための外来を行っているため、男性のみでも通やすいという面でもおすすめのクリニックとなっています。