横浜の田園都市レディースクリニックでここが評判!休診日なしで体外受精の治療ができる所
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横浜の田園都市レディースクリニックは、休診日なしで体外受精の治療ができることなどが口コミでも評判となっています。あざみ野本院の平日、月曜日から金曜日までの診療時間は午前9時から12時30分までと、14時30分から18時です。土曜日の診療時間は、午前中は平日と同じ9時から12時30分、午後は14時30分から17時までとなっています。
日曜日や祝日の診療時間は午前中の9時から12時30分のみで、体外受精に関連する採卵や胚移植、ホルモン検査、超音波検査、注射などの診療だけが行われます。人気のある不妊治療を行う医療機関は待ち時間が長い傾向がありますが、田園都市レディースクリニックは初診も再診も完全予約制です。初診の場合は、初診予約専用ダイヤルから予約できます。
また、不妊治療では、人工受精までの段階よりも、体外受精のステップに進むと通院回数が増えるのが一般的です。通常、排卵日までの半月ほどは超音波検査で卵巣の状態を確認するために数回の診療を受ける必要があり、排卵日には採卵を行います。
そして、受精後に胚を培養して、数日後に子宮内に胚を戻すというサイクルになります。田園都市レディースクリニックのように休診日がない病院なら、ベストなタイミングで診療を受けやすいといったメリットがあります。
また、仕事との両立を図るうえでも、日曜日を含めて休診日なしで体外受精の治療が受けられる方が採卵日以外の日程を調整しやすいという点でメリットが大きいです。